長久手の歯科で多様な治療方法で丁寧に対応 | インビザラインファースト (矯正)

子ども向けの矯正治療としてインビザラインファーストを導入しております。従来のマウスピース型矯正が適用できる年齢を拡大し、混合歯列期の初期から利用可能です。目立ちにくい透明なマウスピースを使用し、約1年半の治療期間で歯列の整正を行います。大切なお子様の口元の健康をお手伝いいたしますので、短い期間で目立ちにくい方法をお探しの方は、ご検討してはいかがでしょうか。

おちデンタルクリニック長久手は、最近インビザラインファーストを採用することになりました。インビザラインファーストでは、今まで永久歯が生え揃ってくる時期からしか使用できなかった従来のマウスピース型矯正装置を上の前歯が生えてくる時期(混合歯列期前期の時期)から使用することができます。条件として、6歳以上で臼歯と前歯が2/3以上は出ている必要があります。1年半以内の治療期間を目安に透明なマウスピースを交換しながら歯列の育成を行っていきます。
治療が目立たず、お口の中の装置も衛生的というメリットもあり、特に以下の3つに当てはまる場合で、ワイヤー装置を装着したくないお子さんにインビザラインファーストは非常に合っています。